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■まぐろと一口に言っても結構いろいろな種類があります!■ |
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インドマグロ |
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ミナミマグロ。水温の高い赤道付近でのんべんだらりと泳いでいるマグロは美味しくありませんが、インドマグロは、波が荒く水温の低い南半球の中で育ちます。
そのため、身がしまリ、小型で良質の脂がのるんです。味はクセもなく特有の甘味があって、日本海オススメのマグロです。
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本マグロ |
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本マグロは、北半球の冷たい海で育ちます。大型(250〜350kg以上)ですが、ほんの少ししかとれません。
多少味にクセがありますが人気の高いマグロです。メジマグロというのは本マグロの子どもです。
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メバチマグロ |
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メがバチッと大きいマグロです。英語でビッグアイ(Big
Eye)と呼ばれています。世界中広く分布し、どこの海でも捕れるマグロです。スーパーや料理店など幅広く使われています。
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キハダマグロ |
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きいろいハダをしているマグロ?…と言われても素人には見分けがつきません。身は薄い赤で、さっぱりした味のマグロです。メバチと同様、世界に広く分布しています。
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ビンナガマグロ |
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ビンチョウマグロともいいます。漢字で「鬢長」と書きます。「鬢」とは耳のそばの髪の毛。右の図をよく見て下さい。他のマグロに比べて胸鰭が長いですね。ビンナガは、ツナ缶の原料によく使われる身の白っぽいマグロです。どこにでもいるマグロで、メバチやキハダよりも多く捕れます。
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このビンナガマグロ、水温の高いところにいるものは比較的大型で脂がのっていません。逆に水温の低いところでは小型でアブラがのっています。ある船が収穫したマグロの中に混じっているビンナガの大きさを見れば、その船がどの辺りの海域で漁をしていたかが予測できます。ビンナガが大きければ、収穫場所は水温の高い赤道付近の海域、小さければ、水温の低い南北いずれかの海域で収穫されたものということになります。水温の高いところで捕れたマグロより、冷たい海域で荒波を受けながら育ったマグロの方が、体がしまリ、小さめですが、良質のアブラがのっておいしいのです。つまり、収穫したマグロの中に混じっているビンナガの大きさが小ぶりであれば、他のマグロの品質にも期待がもてるのです。このようにビンナガは、他のマグロの品質を知る上で、バロメーター的な存在になっています。
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